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離婚相談・離婚協議書作成部門離婚相談の目次ページ相手方不同意型〜離婚相談再現





「それでは今回のご相談の趣旨を伺わせていただきます。どのようなご相談でしょうか」

「妻が離婚に応じないのです。なんとかならないでしょうか?」

「失礼ですが、旦那様はどうして離婚をなさりたいのですか?」

「ある女性と浮気して、浮気といっても本気なんです。お互いに。
そうしたら子供ができたらしくって。」

「そうですか。疑って申し訳ないのですが、懐妊の事実は確かめましたか?稀に偽りを告げて離婚を迫る女性もいますので・・・」

「確かめるって・・・・。」

「お子さんができた言うからには相手の女性は産婦人科に行ったはずです。その産婦人科で医師に診断書を作成してもらうのが一般的です。私がこのように提言するのは、もし離婚の動機が浮気相手の妊娠であるならそれを確かめる必要が絶対にあると思うのからです。」

「いいえ。仮に彼女が妊娠していなくても私は妻とどうしても別れたいのです。」

「妻が離婚に応じないと先程おっしゃいましたよね。ということは奥様はこの妊娠騒動についてもご存知なんですか?」

「はい。全部話をしました。

「・・・・・。そうですか。旦那様の離婚のご意思は堅いのですね。」

「そうです。なのに妻は別れてくれないのです。」

「質問をさせて下さい。奥様は今現在もしくは過去に浮気をなされましたか?」

「わかりませんが、おそらく浮気したことはないと思います。」

「そうですか・・・。法律の話をさせて頂きます。申し上げにくいのですが、今旦那様と相手の女性は、奥様に慰謝料請求の義務が発生しております。」

「はい。それはわかっています。」

「そうしますと離婚を切り出したときに、金銭的提示を奥様に提示したのですか?」

「はい。数回。妻が離婚に応じてくれないので金額を上げて相談しました。でも離婚には応じてくれないのです。ですから相談に来たのです。」

「わかりました。経緯を伺っていると、おそらく金銭的な問題ではないですね。協議離婚は両者の合意と届け出があってはじめて成立するのです。ですから奥様に離婚の意思がない以上は離婚は成立しません。」

「そんな!」

「よろしいでしょうか。どうしても離婚がしたいのであれば、調停・審判・裁判と家庭裁判所の手続きで離婚を決定してもらう他ありません。」

「離婚できるまでどれくらいかかりますか・・・」

「あくまで統計資料によりますが裁判までいきますと最大で1〜2年はかかります。」

「そんなにかかるのですか!そしたら再婚は?」

「はい。もちろん離婚成立するまで再婚は許されません。」

「何とか先生のお力で妻を説得して頂けないでしょうか?」

「申し訳ございません。行政書士は相手方と紛争について交渉をすることは法律上許されないのです。
もしよろしければ弁護士を無償でご紹介はさせて頂きます。ただこのような場合は離婚調停の申立てをすることが一般的です。」

「・・・・・・・。」

「心配いらないと思いますが念のためにお話させて下さい。例えば奥様の欄を他人が書いて勝手に離婚届を提出することは明らかな犯罪です。それもかなり重い犯罪です。そんなことをする人も中にはいますので・・・。」

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