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離婚相談・離婚協議書作成部門離婚相談の目次ページ離婚後の生活心配型〜離婚相談再現





「今回のご相談のご趣旨はなんでしょうか?」

「はい。今離婚を検討しているのですが・・・離婚した後の生活が心配なんです。」

「なるほど。そうですね。質問をさせて下さい。」

「はい。」

「お子様がいらっしゃいますか?」

「はい。」

「離婚後の親権については取り決めはしていますか?」

「はい。私が親権者になることになっています。」

「お子様の人数と年齢を教えて下さい。」

「3歳と5歳の男の子が2人います。」

「今現在、奥様は働いていらっしゃいますか?」

「はい。」

「養育費についての取り決めはしましたか?」

「はい。月に10万円支払うということを約束しました。」

「財産分与・慰謝料はどうでしょう?」

「離婚の際に100万円夫が支払うことを約束しました。」

「先程奥様は働いていらっしゃるとお答えになられました年収はどのくらいありますか?」

「手取りで200万ぐらいです。」

「わかりました。もう少し質問させてください。先程、旦那さまと約束した離婚の条件を書面にしましたか?」

「はい。」

「では公正証書それも執行認諾条項をつけましたか?」

「え。なんですか」

「あ、すいません。書面を公正証書にする手続きをしましたか?」

「いいえ」

「失礼ですが、旦那さまの年収はどれくらいでしょう?」

「手取りで300万前後です。」

「ありがとうございました。それではご指摘させていただきます。」

「はい。」

「まず離婚の条件ですが、公正証書にしておくことをおすすめします。さらに細かくいうと執行認諾条項をつけた公正証書です。」

「はい。なぜですか、あとどうすれば・・・」

「それは、後でご説明させて頂きます。」

「わかりました。」

「あと旦那さまと面接交渉権つまり子供と会う権利についてお話をしていただいたほうがいいと思います。これは養育費の事実上の担保といえます。」

「わかりました。」

「離婚後の生活は、母子家庭ですと金銭的に苦しむ方がとても多いのです。ですからまず金銭的な問題を解決することが鍵となります。」

「私もそう思います。」

「まずはご自身の収入です。これは確実なものですので計算にいれていいと思います。次に公的援助金です。これも確実なものですが、金額が十分でないのが欠点です。そして最後に別れた旦那さまからの養育費等の金銭の支払いです。これははっきり言って不確実な場合が多いのです。」

「え、養育費を払わないということですか?」

「結論からいうと、そういう場合がとても多いのです。」

「そんな困ります。それでは生活が・・・。」

「実は、あまりに養育費を払わない方が多いので法律が改正されたんです。」

「そうなんですか・・・・。」

「ですから基本的に後に困らないためにも、まずはご自身の収入と公的資金で生計を立てられるようにすることを基本的に私は勧めております。さらに言えばご実家が近い場合などは、ご両親の手助けも借りたほうがいいと思います。」

「離婚は大変なんですね・・・・。」

「はい。特に母子家庭の場合は、金銭的問題が非常に重くのしかかります。あとはむ場所も大変です。実は離婚相談で一番重要なことは離婚後の生活をどうやっていくかということなんです。」

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