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離婚相談・離婚協議書作成部門離婚相談の目次ページモラルハラスメント型〜離婚相談再現





「もう夫と一緒に居たくないのです。」

「どうされたのですか、どのような原因があるのですか」

「私の為すこと全てに文句をつけるのです。」

「文句ですか?暴力などはないのですか?」

「はい。夫は私に手をあげたことはありません・・・。最初は私が悪いかなと思ったり、夫が仕事で疲れたりした為に一時的なものだと感じていたのですが・・・。」

「はい。」

「最近では、夫の側にいるのも嫌なのです。ただひたすら耐えて、夫の言葉におびえているだけなんです。この夫の態度は離婚原因になるのでしょうか?」

「そうですね。一般に夫の妻への虐待と言えば、ドメスティックバイオレンスなど物理的暴力だけがクローズアップされています。しかし最近は言葉の暴力もクローズアップされています。モラルハラスメントと言われたりしています。暴力の場合は、例えば傷などが証拠となり診断書などで証明ができます。言葉は証拠が残しにくいのと、その被害の証明も難しいこの点は問題です。」

「・・・・・・。」

「離婚原因は、協議離婚をする場合つまり、話合いで離婚をする場合には必要ないのです。離婚届をご覧になったことはないかもしれませんが、例えば夫の浮気によるなどと離婚に至る原因などを書く必要はありません。一方裁判では、離婚原因は法定つまり法律で決まっていますので、その要件にあてはまるかどうかを裁判官が判断します。ただ要件は漠然としており、最終的には裁判官の判断によります。その際、前例としての裁判例が判例という形で目安にすることはできます。」

「そうなんですか・・・。」

「旦那様と話合いで離婚が成立するならそれが一番です。もし旦那様とお話が出来ないようでしたら、弁護士をたてて、代わりに離婚の交渉を依頼するか、それとも離婚調停を申立てをするか法的にはこの二つの手段の選択になるでしょう。」

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